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マンション・アパートにEV充電設備がなくてもEVに乗れる?EV充電器導入方法も紹介

更新日:

マンション・アパートなどの集合住宅に住んでいるが、EV充電器の設置がなくEVの購入を躊躇っていませんか?

「マンションにEV充電設備がなくてもEV乗れる?」
「EV充電設備がない場合はどうすればいい?」

上記のようなお悩みを抱えている方にとっての解決法を、この記事では紹介します。ぜひ最後までご一読ください。

家に充電器が無くてもEVに乗れます

結論は、マンションやアパート、戸建てにEV充電設備が無くても、安心してEVに乗ることができます。

戸建ての場合は自宅にEV充電器を簡単に設置することができます。一度設置してしまえば帰宅後のスタンバイ時にEVを充電器に繋いでおけばよいので、「電欠」の心配はありません。

一方、マンションやアパートなどの集合住宅では、残念ながらEV充電器設置に少々の課題が存在します。

それは個人の判断だけでEV充電器の設置を決定できないことです。賃貸であればオーナーや管理会社の許可と判断を仰がなくてはなりませんし、分譲であっても理事会の承認を得てからでなければEV充電器はつけることができません。

◎自宅外でも充電環境があります

しかし、お住いのマンションやアパートにEV充電器が設置されていない場合でも、自宅周辺の商業施設に設置されているEV充電器を活用することで、充電問題は簡単に克服できます。

ショッピングモール、道の駅、カーディーラー、飲食店など、全20,408拠点の場所にEV充電器が設置されています。

※EV充電スタンド情報サイト「EVSmart」より(5月参照:2023年5月)

実際にお近くのEV充電器の場所を調べるには、検索サイトの「EVsmart」や「EV充電エネチェンジ」のアプリをご活用ください。

 

 

◎例:「充電カード」が全国で使えます

たとえば、EVで人気のリーフやサクラなどを展開する日産自動車の充電カード(ZESP3)を契約していれば、全国にあるe-Mobility Powerが提供するEV充電器を利用できます。日産の充電カードには4つのプランがあり、利用頻度に応じて自由に選ぶことができます。プレミアムプランを選択すれば、普通充電器の利用は毎月600分までが0円となります。

EV充電導入台数No.1*のエネチェンジもe-Mobility Powerと提携しており、「充電カード」での利用が可能です。日産のZESP3など、各自動車メーカーが発行する充電カードを持っていれば、追加費用なしで普通充電器が使い放題です。

※認証アプリ提供サービスでのEV普通充電器の設置口数(2024年4月時点、GoGoEV調べ)

▼主要な充電カード一覧

  • おでかけカード(JTB)
  • ZESP3(日産自動車)
  • EV・PHV充電サポート(トヨタ自動車)
  • 三菱自動車 電動車両サポート(三菱自動車)
  • Honda Charging Service(ホンダ)
  • ChargeNow(BMW)
  • Volkswagen充電カード(Volkswagen)
  • JAGUAR CHARGING CARD(ジャガー)
  • LAND ROVER CHARGING CARD(ランドローバー)
  • Mercedes me Charge充電カード(メルセデス・ベンツ)
  • e-tron Charging Service(アウディ)

60kWh のリーフ(e+ XeMPグレード)は6kWの普通充電器を使えば10時間で満充電になります。WLTCモードでの一充電走行距離は450kmです。

週末に30分程度までの場所まで買い物に行ったり、学校まで子供を送り迎えする程度の乗り方であれば、1週間でバッテリーが半分も減りません。

1~2時間の充電を週に2~3度すれば万が一の電欠の心配はありません。ZESP3の充電カードを持っていれば、ほとんどの機種がカードのみで充電をすることができます。

ちょっとした買い物や食事、お茶に出向いた先などでEV充電スタンドを利用すれば「充電を待っている時間が無駄だ」と不便に感じることもないはずです。

【関連記事】電気自動車(EV)の電費とは?

マンション・アパートの人がEV充電をするには?

前項でお伝えしたように、マンションやアパートにEV充電器が設置されていなくても、自宅外のEV充電器を利用することで安心してEVに乗ることができます。

最寄りのEV充電器の検索には「EV充電エネチェンジ」のアプリが便利です。エネチェンジのEVスタンドはもちろん、他社EVスタンド設置施設と設置充電器の種別も確認できます。

また、「EV充電エネチェンジ」の充電スタンドであれば、そのまま充電、お支払いがアプリひとつでキャッシュレスで完結できます。

こうした設備やサービスを利用すれば、自宅のマンションやアパートにEV充電器が無くてもEVを定期的に充電して、安心して乗ることができます。

 

 

 

◆アプリの詳しい使い方はこちら↓

EVの購入時に、車種によっては最初から充電ケーブルが付属していることもありますが、自宅で充電するには充電用コンセントの設置が必要です。工事をせず、かつ許可なしにコンセントを使って充電した場合には下記のようなトラブルが発生する恐れがありますのでご注意ください。

◎工事をせずにコンセントを使って充電するリスク

  • 火災
  • 停電
  • 住宅オーナーや居住者とのトラブル

EVの充電は、特別な工事を施したコンセントや充電設備でなければ安全に利用することはできません。EV充電用の付属コンセントコードを持っているからといって、むやみに繋ごうとすると火災や停電のトラブルを招きかねません。

仮に火災や停電が起こらなかったとしても、許可を得ずにアパートやマンションのコンセントを利用すれば、集合住宅でのルール違反となる可能性が極めて高いです。

たとえば大きな駐車場には簡易的なコンセントが設置されていることがありますが、オーナーや管理会社が清掃などに使うためのものであり、無許可で繋ぐとトラブルに発展しかねません。

自宅のマンション・アパートにEV充電器が無い場合は、前述の通り充電スポットを利用することが望ましいです。

【関連記事】電気自動車Q&A「EVは毎日充電が必要ですか?」

充電時間を短縮する方法は?

住んでいるマンションやアパートにEV充電器が設置されておらず、自宅以外での場所で充電するとなれば、短時間で充電を終わらせられるのが理想です。

では、短時間で充電を終わらせるにはどうすればよいのでしょうか?

◎高出力の「6kW倍速充電」が最適解

このような場合、出力の高い6kWの充電器が設置されている充電スタンドを選ぶのがおすすめです。

「kW」とは電力の単位で、この数字が大きければ大きいほど充電に要する時間は短くなります。

実はいま日本にある普通充電器の多くは3kWで、最新スペックのEVのバッテリー容量に対して出力が間に合っていないのが現状です。日産リーフのe+ Xグレード(60kWh)であれば、3kWで充電した場合に満充電まで20時間かかります。一晩かけても満タンにならない計算です。

しかし、3kWではなく6kW出力のEV充電器を使用すれば、充電時間は半分になります。充電スピードは3kWの2倍であることから「倍速充電」とも呼ばれています。

こうしたハイスペックな6kWの倍速充電の機器を利用すれば、自宅にEV充電器がなくても安心してEVに乗ることができるでしょう。

◎急速充電の使いすぎには要注意!

急速充電器は、普通充電器よりも高出力なため、さらに充電時間を短縮できます。ほとんどバッテリーがない状態から80%まで充電完了するのに必要な時間は、30分〜1時間未満程度です。

充電時間を大幅に短縮できるため一見すると魅力的ですが、ガソリンスタンドで給油するような感覚で急速充電を利用するのはおすすめできません。急速充電はロングドライブ時の中継ぎ補給や、充電が切れかけている緊急時に用いるものです。

関連記事】普通充電と急速充電の違いは?

家にEV充電器がないデメリット

マンションやアパートにEV充電器が無くても、自宅外の充電スポットを利用することでEVに乗ることができます。とはいえ、やはり自宅の駐車場に充電環境があった方が便利であることは間違いありません。

バッテリー残量が減るたびにEV充電器のある場所まで走行して充電するのは、ガソリン車の不便な習慣をまだ引きずっているとも言えるでしょう。

「電気」は日本全国に行き届いているインフラです。自宅にEV充電器を設置すれば、わざわざ電気を入れるために外出する必要もなく、より快適にEVに乗ることができます。

◎マンションにEV充電器が無い人の声

マンションやアパートにEV充電器がなく、不便を感じている居住者が少なくありません。

日産自動車が実施したアンケート結果では、以下の声が多く見られました。

「自宅で充電できず、外で充電している」
「自宅からEV充電スポットまで、徒歩30分以上の距離がある」

ガソリンスタンドでなくても充電できるのがEVの魅力のひとつですが、やはり「家でいつでも充電できる」というメリットを活かせないと歯がゆい思いをする人が多いようです。

【関連記事】マンション・集合住宅の居住者の約8割が自宅外で充電している

マンション・アパートにEV充電器を簡単に設置する方法

マンションやアパートにEV充電器を簡単に設置する方法を、以下の順でご紹介します。

  1. 賃貸アパートの場合
  2. 分譲マンションの場合

◎賃貸アパートの場合


 

賃貸アパートは、個人の判断でEV充電器の導入が出来ないという課題があり、居住者は簡単にEV充電器を設置できません。

賃貸アパートオーナーや管理会社に無断でEV充電器を取り付けることは、基本的にルール違反となるため、EV充電器の設置の要望を提案する必要があります。

また、EV充電器を個人で設置したとしても、退去時にEV充電器をどうするかなどの問題が発生する可能性も。

EV充電エネチェンジは、アパートへのEV充電器の設置も受け付けており、導入台数No.1で、EV充電器にかかる初期費用や月額費用を0円で設置いたします。

コストがかからないので、家賃や共益費があがる心配もほとんどありません。

EV充電器の設置を望んでいる居住者のみなさまは、ぜひ一度、管理者へ要望を出してみてはいかがでしょうか?

賃貸アパートにエネチェンジの充電器が導入されたら?

エネチェンジのEV充電器は、利用者がその場で決済するシステムです。そのため、家賃はそのまま変わらず、EVを所有していない方への不利益も発生しません。

外出時にも、エネチェンジのEV充電器が多くあります。アプリや充電カードを使い普段と同じようにご利用が可能です。

◎分譲マンションの場合


分譲マンションへEV充電器を設置する場合、理事会の決議を通す必要があるため、さらにEV充電器の設置が難しくなります。

しかし、EV充電エネチェンジであれば、初期費用・月額費用が0円なので、決議も比較的通りやすいと言えるでしょう。

EV充電エネチェンジの担当者が理事会へ同席し、サービスについて詳しく説明いたしますので、初めてEV充電器を導入する場合でも安心です。

分譲マンションにエネチェンジの充電器が導入されたら?

エネチェンジのEV充電器は、利用者がその場で充電カードやアプリで操作するシステムです。また、EV充電器の保守・メンテナンスの費用もかからないため、長期の運用も安心です。

充電終了のお知らせ機能もあるため、居住者同士の「充電待ちによるトラブル」もありません。

エネチェンジ のEV充電器は導入台数No.1*です。外出時にも、普段と同じようにご利用が可能です。

※認証アプリ提供サービスでのEV普通充電器の設置口数(2024年4月時点、GoGoEV調べ)

まとめ

家に充電器が無くてもEVに乗れます。

自宅外のEV充電器を利用し充電が可能ですが、自宅の近くにEV充電器がなく不便な思いをすることもあるかもしれません。

ご自宅のマンションやアパートにEV充電器を設置すれば、帰宅後に充電することで朝には満充電にでき、快適なEVライフを送ることができるでしょう。

EV充電器が自宅になければ、管理者や管理会社へ要望を出してみるのもよいでしょう。

EV充電エネチェンジでは、マンション・アパートへのEV充電器導入を行っています。是非一度お問合せください。

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