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EV充電エネチェンジ・設置も月額も今なら0円!なぜ0円? EV充電エネチェンジ・設置も月額も今なら0円!なぜ0円?

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EV充電エネチェンジ・設置も月額も今なら0円!なぜ0円?

EV充電導入台数No.1 なぜ0円でEV充電が設置できるの?

※EV充電導入台数No.1とは認証アプリ提供サービスでの、
EV充電器の設置台数(2024年2月現在 GoGoEV調べ)

補助金活用にくわえて、
エネチェンジが
独自で
導入支援金を拠出するからです!

補助金活用に加えてもっとEV充電をお得に導入できる、数量限定のキャンペーンです。
1基あたり約200万円(税込)の機器・工事費用が無料になります。

今なら0円!

EV充電設備、導入メリット

  • EV充電設備、導入メリット

    知識がなくても安心!運用から導入まで、
    エネチェンジがサポートします。

  • ほか施設に先駆けて導入することで、
施設の付加価値・集客力が高まります。

    ほか施設に先駆けて導入することで、
    施設の付加価値・集客力が高まります。

  • SDGs、地域社会への貢献や従業員の福利厚生の取り組みとしても注目されています。

    SDGs、地域社会への貢献や従業員の福利厚生
    の取り組みとしても注目されています。

飛躍的なスピードで、
EV充電エネチェンジが
導入されています

導入先としては宿泊施設が最も多く、次いでゴルフ場、レジャー施設や商業施設(スーパーマーケット)と続きます。
宿泊施設では、温泉地や別荘地などに位置する施設も多く、施設利用者以外にも一般開放されているケースもあり、
その土地を訪れる観光客の利便性向上や地域社会への貢献の役割も期待されています。

飛躍的なスピードで、エネチェンジEVチャージが設置されています

日本のEV・PHV
新車販売台数は右肩上がり!

2022年1月から現在までのEV及びPHVの新車販売比率(軽自動車を含む)をまとめたものです。
日本における電気自動車の販売比率は急激に上昇しており、現在は4.0%台前後を維持しています。
2024年度予算ではEV関連補助金約1,790億円が盛り込まれ、EV・充電インフラ向け補助金も206%増額されます。

日本のEV・PHV新車販売比率 EV関連補助事業の状況

※1 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会「燃料別販売台数(乗用車)」、一般社団法人 全国軽自動車協会連合会「軽四輪車通称名別新車販売確報」より当社作成。今回より軽自動車を含む推移に変更。

※2 2024年度:2023年度補正予算と2024年度当初予算の合算値

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導入可能!

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