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【法人向け】電気自動車のEV充電スタンドの設置費用は?0円で導入する方法も紹介

更新日:

電気自動車(EV)の急速な普及にともない、EV充電スタンドの設置を検討されている施設オーナーの方も多いのではないでしょうか。

EV充電スタンドの導入費用は、選ぶ充電器の種類や設置環境に大きく左右されるため、正確な費用を知るには専門事業者による見積もりが欠かせません。

この記事では、見積もり依頼の前に市場相場を把握したいとお考えの施設オーナーの方に向けて、EV充電スタンドの設置費用の目安についてわかりやすく解説します。

さらに、導入コストを抑えるために活用できる補助金や支援金制度についてもご紹介します。

EV充電スタンドの設置にかかる費用

EV充電スタンドの設置費用は、設置する充電器の種類や設置場所の条件によって大きく変動します。以下は費用の目安です。

◎「普通充電器」の設置費用(約200万円程度)

普通充電器設置の費用相場は、6kW普通充電器の場合本体価格は約70万円、工事費用は約130万円となり、合計で200万円程度が必要です。

◎「急速充電器」の設置費用(約183万円〜1,200万円)

急速充電器の設置費用は、価格帯に幅があります。本体価格は約83万円〜500万円、工事費用は約100万円〜700万円となり、合計で183万円〜1,200万円が一般的な相場です。

参考:一般社団法人次世代自動車振興センター

これらの費用はあくまで目安であり、実際には設置場所の条件(電力容量、電力引き込み距離、施工環境など)によって変動します。また、設置台数が増えると1台あたりの費用が下がる場合もあります。

EV充電器の選び方

EV充電器の種類には、出力が高く短時間で充電が完了する「急速充電器」と、出力は低めで数時間の充電時間を必要とする「普通充電器」の2種類があります。それぞれ使われ方が異なるため、設置施設に見合った充電器の選定が必要です。

急速充電器は、主に高速道路のSA/PAや道の駅などに設置され、移動中に短時間で充電を完了したい場合に利用されます。

普通充電器は、商業施設やレジャー施設などに設置され、長時間の駐車を予定している場合に利用されます。

それぞれの充電器が適している場所の例は以下のとおりです。

急速充電器高速道路SA/PA、道の駅、自動車販売店、コンビニエンスストアなど
普通充電器コインパーキング、宿泊施設、商業施設、レジャー施設、ゴルフ場など

EV充電スタンド設置に利用できる補助金

EV充電スタンドの設置には、国の補助金「充電インフラ補助金」を活用することができます。補助金を活用することで、設置コストを大幅に削減できます。2024年度分の募集は終了しましたが、政府は2025年度に向けて新たに205億円の予算を計上し、補助金制度の継続に向けた準備を進めています。

さらに、多くの自治体でも独自の補助金制度が設けられており、これらの補助金は国の補助金と併用することが可能です。

関連記事:【2025最新】法人向け|EV充電器設置には補助金が使えます!機器費用・工事費用が最大で100%削減できる「充電インフラ補助金」とは?

EV充電スタンドの設置事業者の選び方

EV充電スタンドを導入する際の設置事業者選びは重要です。以下のポイントを参考に、最適な事業者を選びましょう。

  • 信頼できる事業者を選ぶ
  • 導入に必要なサービスを提供している事業者を選ぶ
  • 品質の高い充電器を提供している事業者を選ぶ
  • 契約内容を十分に確認する(契約期間が長い場合もある)

設置工事のみ、設置工事後の保守まで委託、充電スタンド利用者のサポートまで委託、といった導入目的に合わせて必要なサービスを提供している事業者を選びましょう。

EV充電スタンドは設置して終わりではなく、設置後の継続的な運用が重要です。品質が良く、長く使える機器を選び、設置後のサポート有無などの契約内容もしっかりと確認しましょう。

EV充電スタンドを0円で設置する方法は?

エネチェンジが提供する「EV充電エネチェンジ」では、独自の支援金制度を活用することで、EV充電スタンドを実質0円で設置できます。この支援金は、設置費用から国や自治体の補助金を差し引いたあとに残る自己負担額をエネチェンジが補填する仕組みです。そのため、施設オーナーさまは自己負担なしで充電スタンドを導入することが可能となります。

エネチェンジでEV充電スタンドを設置するメリットは以下のとおりです。

  • 設置台数No.1*の圧倒的全国シェア
  • 実質0円で設置可能
  • 補助金申請の手続きを専任担当者がサポート
  • 収益化できるプランなども選択可能
  • 設置後のアフターサポートも充実
  • キャッシュレス対応で利用者の利便性向上

「EV充電エネチェンジ」では、EV充電スタンドの導入から補助金申請の代行、課金・管理システムの提供、設置後のアフターサービスまで一貫してサポートいたします。施設オーナーさまのご負担を軽減し、最小限の手間でEV充電スタンドを設置することが可能です。

※認証アプリ提供サービスでの、EV普通充電器(6kW)の設置口数(2025年1月1日時点、GoGoEV調べ)

まとめ

EV充電スタンドの設置費用の目安についてご紹介しました。

EV充電スタンドは、国と自治体の補助金、そしてエネチェンジの特別な導入支援金を利用することで実質0円で導入が可能(※)です。

※ 国の補助金が無くなった場合はキャンペーンを中止することがあります。
※ 補助金要件は令和5年度補正予算・令和6年度当初予算のものを記載していますので、変更になる可能性があります。
※ 当社審査により適用外となる可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

「どのような充電スタンドを選べばいいのか」「どこに設置すればよいのか」といった疑問にも、担当者がお答えいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

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