【エネパス利用者インタビュー】高騰するテスラの充電料金を克服！定額プランで月1万円近くの節約を実現
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月額2,980円でエネチェンジの充電器が全国で利用できる定額プラン「エネチェンジパスポート」が2024年6月にサービス開始されました！
念願のEVを購入し、エネチェンジパスポートをご利用いただいている大阪府在住の会社員・Mさんにインタビューをお願いしました。
エネパスを利用された感想やひと月の充電費用の変化、サービスの魅力をうかがいます。
EV充電導入台数No.1*のEV充電エネチェンジの定額プランが新登場！
月額（30日間）2,980円で、7時から16時の利用可能時間であれば回数制限なくエネチェンジの充電器が全国で利用できます。
エネチェンジパスポートは、太陽光発電が活発な時間帯（7時から16時）の電力の効率的な活用を促す仕組みでもあります。おトクな料金でEV充電ができるだけでなく、脱炭素社会の実現に向けたアクションにもつながります！
※認証アプリ提供サービスでの、EV普通充電器（6kW）の設置口数（2024年11月1日時点、GoGoEV調べ）
試乗で感動。とんとん拍子でテスラオーナーに
Mさん
2021年ごろからテスラのモデル3に乗っています。1カ月ほど前にテスラの新型モデル3に乗り換えました。かれこれ3年間EVユーザーです。
Mさん
友人の付き添いでテスラに試乗したのですが、乗り心地の良さに感激したのを覚えています。ガソリン車にはない加速やスムーズな走りの虜になってしまいました。ほかのメーカーも試乗して検討しましたが、一番衝撃を受けたテスラに決めました。
Mさん
月間の走行距離は1,000kmくらいです。毎日ではありませんが通勤でもクルマを使いますし、休日はゴルフやドライブに使うので、移動手段として欠かせない存在です。
上がる電気代、定額プランで充電費用を抑えたい
Mさん
充電費用を抑えたいと思ったのが理由です。
元々はテスラ専用急速充電器である最大250kW出力のスーパーチャージャーを使って充電していました。2～3年前、EVに乗り始めた当初は満充電にしても料金は700円程度でしたが、最近は電気代高騰のためか、3,000円を超えることがほとんどで少し不満に思っていました。
充電の頻度は週に1回が目安で、毎週3,000円だと月に1万2,000円になります。 少し燃費の悪いガソリン車の燃料費と変わらないくらいの費用です。
自宅にEV充電器を設置していないので、ほかに選択肢がなく困っていたところネット広告でエネチェンジパスポートのことを知りました。月額2,980円という価格に魅力を感じて興味本位で登録したサービスでしたが、今では非常に感謝しています。
Mさん
自宅のすぐ近くにスーパーチャージャーがあったので、そこを利用していました。夜でも使えますし、遠出をする前日にフル充電しておくのにも便利です。先ほど触れたとおり、最近は費用が高すぎるのが難点ですね。
ほかには、遠出をする際に高速道路のサービスエリアに設置されている急速充電器を利用することもあります。
Mさん
そうですね。ありませんでした。
Mさん
比較すると充電速度は圧倒的に急速充電器であるスーパーチャージャーが速いですね。やはり速いに越したことはないので、エネチェンジの6kWの普通充電は、充電速度に関して少し見劣りしてしまいます。
ただし、6kWでも1時間の充電で40km分くらいは充電できるので大きな不満はないです。アプリの使い勝手も良く、問題なく使えています！
土日を利用して充電残量をキープ
Mさん
週末に1回、多くて2回です。土日の充電で、平日使った分は十分に補えています。
Mさん
平日は仕事があり、利用可能時間（7時～16時）に充電できないので、基本は土日の利用になります。
たとえばゴルフ場でプレイ中に充電したり、近所のコインパーキングで充電を始めて遊びに行ったりしています。コインパーキングは駐車料金が必要ですが、充電料金は月額2,980円ですので、経済的であることに変わりありません。
Mさん
私のように月々の維持費を抑えたいと考えている方にはオススメです。引き続きスポット拡充・サービス向上に努めていただければと思います。応援しています！
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