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売上を増やすのは急速?普通?アンケート調査から読み解くショッピングモールにおけるEV充電器の利用実態

更新日:

ミライズエネチェンジでは、EV/PHEVユーザーを対象にアンケート調査を行い、ショッピングモールにおけるEV充電器の利用実態と、それがユーザーの滞在時間や購買行動に与える影響を調べました。

EVユーザーは、ショッピングモールでどのように充電器を利用しているのでしょうか?この記事では、具体的なデータとともにご紹介します。

調査概要:EV・PHEVユーザーのショッピングモール充電に関する意識調査
調査期間:2025年5月30日〜6月8日
調査対象:EVまたはPHEVを保有するユーザー
有効回答数:293名

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EVユーザーの約8割がイオン(AEON)を利用、充電のために滞在時間を調整する人は8割以上

調査では、EVユーザーの78.7%が、よく利用するショッピングモールとして「イオン(AEON)」を挙げました。

また、EVユーザーの81.8%が「充電のために滞在時間を調整した経験がある」と回答しました。

滞在時間を調整したことがある方の過ごし方をみてみると、普通充電器をメインで利用する方は急速充電器をメインで利用する方と比べてウィンドウショッピングをする割合が高い傾向がみられました。

これは、設置されている充電設備の種類が施設での過ごし方や購買行動に影響する可能性が高いことを示していると言えるでしょう。

なお、利用される充電器の種類については、急速充電と普通充電の割合がほぼ半々という結果になりました。

普通充電と急速充電では「施設の使われ方」が異なる

「普通充電も急速充電もどちらも使う」と回答したユーザー(162名)に、充電中の過ごし方を聞いたところ、普通充電と急速充電では「施設の使われ方」が異なることが明らかになりました。

普通充電は「ゆっくり楽しむ」利用が中心

普通充電利用時には以下のような行動が多くみられました。

  • 食材や日用品などの買い物
  • レストラン等での食事
  • 映画鑑賞
  • 服飾・家具等の購入

また、「普通充電を使う理由」として多かった回答は、「所有している車が急速充電に対応していないから」「時間を気にせずショッピングモールに滞在できるから」というものでした。

普通充電には急速充電のような時間制限(一般的に30分程度)がないため、利用者は施設で長時間滞在し、ゆっくりと買い物や食事を楽しむ傾向がみられました。

急速充電は「短時間で済ませる」派が多数

一方で、急速充電利用時には以下のような行動が多くみられました。

  • 食材や日用品などの買い物
  • トイレ休憩
  • 飲食店でのコーヒー・ティー等の飲食

また、「急速充電を使う理由」として多かった回答は、「ほかの充電スポットより充電料金が安いから」「普通充電と比較して、短期間で多くの容量が貯まるから」というものでした。

急速充電利用時は「短時間で済ませたい」ニーズが強く、30分程度で切り上げる行動が多くみられます。 また、急速充電中に購買行動を起こすユーザーは限定的であることが明らかになりました。

急速充電器だけでなく普通充電器も導入することで、選ばれる施設へ

今回の調査から、EVユーザーにとって充電設備は施設選びを左右する重要な判断軸であり、購買行動にも影響する可能性があることが明らかになりました。

急速充電器は、短時間の立ち寄りを目的とするユーザーにとって有効なインフラです。一方で、普通充電器は、滞在時間を延ばし消費行動を引き出す“売上向上のための設備”として活用できる可能性を秘めています。

施設としては、ユーザーニーズを見極めつつ、「施設の売上を伸ばす」視点から急速充電器だけでなく普通充電器も導入することが、これからのEV時代に必要となっていくでしょう。

ショッピングモールへのEV充電器導入はミライズエネチェンジにおまかせください

商業施設へEV充電器を導入する際は、基本的に以下の流れとなります。

  • 設置場所を決める
  • 購入する充電器を選定する
  • 運用方法を決定する(充電管理システム・料金徴収方法など)
  • 工事を行う施工業者を決定・手配する

充電器の選定から工事の手配まで、慣れない作業を行うのは手間と時間がかかります。また、補助金申請を行う場合は、申請書類の準備などさらに多くの手続きが必要になります。

「充電器を導入したいけれど手間をかけたくない」という運営者の方は、ミライズエネチェンジのEV充電器が便利です。

ミライズエネチェンジでEV充電器を設置するメリットは以下のとおりです。

  • 設置台数No.1*の圧倒的全国シェア
  • 実質0円で設置可能
  • 補助金申請の手続きを専任担当者がサポート
  • 収益化できるプランなども選択可能
  • 設置後のアフターサポートも充実
  • EV充電カードとアプリの両対応で利用者の利便性向上
  • 充電器の利用促進、施設への集客を目的としたクーポン発行やキャンペーンの実施など、EVユーザー向けの施策を数多く実施

※認証アプリ提供サービスでの、EV普通充電器(6kW)の設置口数(2025年8月1日時点、GoGoEV調べ)

EV充電器の導入から補助金申請の代行、課金・管理システムの提供、設置後のアフターサービス、集客まで、導入台数No.1*のミライズエネチェンジが徹底的にサポートいたします。

業務が忙しいなかでも最小限の対応でEV充電器の設置をすることが可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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