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[EV充電導入事例]龍泉洞わっか(岩手県)

  • 社名

    泉金ホールディングス株式会社

  • 施設名

    龍泉洞わっか

  • 業種

    商業施設

  • 都道府県

    岩手県

岩手県岩泉町にある「龍泉洞わっか」は、名水・龍泉洞の水を活かしたクラフトビールや地元食材を楽しめる観光拠点です。カフェやショップが併設され、クラフトビール「龍泉洞ヴィベール」は雑穀を使った爽やかな味わいが魅力。観光の合間に立ち寄りたい癒しのスポットです。

運営企業は岩手県下のエネルギーインフラを支えるLPガス販売を主力事業とした泉金ホールディングス株式会社です。今回はEV充電エネチェンジの充電器を導入いただいた経緯や今後の展望について、事業統括の八重樫 英一郎さまにお話を伺いました。

今回導入いただいた施設

導入いただいた施設のご紹介

・龍泉洞わっか(岩手県下閉伊郡岩泉町、4口)

EV充電エネチェンジ 導入事例インタビュー 龍泉洞わっかさま(岩手県 

笑顔が結ばれる場所になることを願って

ー 施設の概要についてお聞かせください

八重樫さま

当施設はお土産店として、ほかの事業者が運営されていましたが、コロナ禍の影響で来場者が激減したため、閉鎖されました。コロナも落ち着きましたので、観光の拠点として地元のお役に立てればとの思いから再開に着手しました。

単なるお土産店ではなく、多くの人が集まり、笑顔が結ばれる場所になることを願ってこの施設を「わっか」と名付けました。

岩泉町や三陸沿岸などの地産の野菜や海産物など、この地域でしか買えないものを取り揃えるショップ、そのほか、地元酒蔵の日本酒やビール、地元農家のファーマーズマーケットや実演販売など、季節に応じたイベントも開催しています。

2024年8月から、龍泉洞の水を使ったクラフトビールづくりに新たな挑戦として取り組んでいます。

初期費用の負担の軽さとシェアの大きさが決め手に

ー EV充電器導入のきっかけについてお聞かせください

八重樫さま

施設再開までに1年2カ月程の準備期間がありましたが、当初、EV充電器の設置は考えていませんでした。岩手という環境もあり、寒冷地でのEVの有用性や充電器の低温での性能に疑問を持っていました。

営業担当の方には、EV充電器の使用可能温度についてお伺いしたところ、-20℃とお聞きし、岩洞湖の辺りでは-20℃に達する日もあるため、よりEV需要に懐疑的な気持ちになったのを覚えています。

導入のきっかけとなったのは、岩泉町のEV充電器の設置計画があったこと、また、取引銀行を通じて、EV充電エネチェンジの充電器設置の提案があったことです。

当施設へは盛岡から来られる方が多いのですが、道路が整備されたことで宮古方面から来られる方も増えてきました。宮古から当施設までの間にも、EV充電器の設置が進んでいるようで、それであればEVユーザーの方にも当施設へお越しいただけるのではないかと考えました。

ー 導入に際し、ご不安な点はございましたか?

八重樫さま

初期費用に関して不安がありました。しかし事前調査の段階で、電気容量などに問題はなく、設置費用も契約内容によっては補助金の活用で大幅に低減されるとお聞きしましたので、決断できたと思います。

現状はどうあれ、今後EVは普及するであろうと考えると、EV充電器という設備の設置の有無が、当施設を選んでいただく理由の1つになる可能性があるとも考えました。

加えて、岩手でもEV充電エネチェンジのCMが流れていましたので、シェアの高さを認識したのを覚えています。

地域の発展と活性化の一助となれば

ー 今後の展望や弊社へのご意見があれば、お聞かせください

八重樫さま

今後も当施設の利用者さまが増加し、地域の発展と活性化の一助となればと思っています。

ミライズエネチェンジの担当者には東京から何度も足を運んで提案をいただき、不安が払拭されたのを覚えています。

それが信頼関係の構築につながったと感じています。

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