[EV充電導入事例]株式会社みらい造船(宮城県)
-
社名
株式会社みらい造船
-
施設名
従業員駐車場
-
業種
造船・船舶修繕事業
-
都道府県
宮城県
株式会社みらい造船は宮城県気仙沼市の造船所5社が集まり創設され、なかには100年以上の歴史がある造船所もありました。”100年先の未来まで繋いでいく” という理念のもと、鋼船船舶の建造・修理をはじめ、造船のみならず海洋構造物の設計・建設・修理など幅広く行っています。
今回は「EV充電エネチェンジ」を導入いただくことになった背景ついて、代表の木戸浦さまにお話をうかがいました。
今回導入いただいた施設
- 従業員駐車場(宮城県気仙沼市、2口)
エネチェンジはスピード感が魅力
木戸浦さま
現在、弊社には社用車で1台、従業員所有のものが1台と、計2台のEVが出入りしていますので、今後もPHEVやEVの数は増えていくだろうと考えました。その際にはEV充電設備が必要であるということで充電器の設置を検討し始めました。
木戸浦さま
エネチェンジさんを選んだきっかけは、導入時に複数社と設置や導入のやりとりをしていた中で、やはりスピードが一番早かったので御社に決めることになりました。
これからを見据えた導入
木戸浦さま
最初は当社で購入・設置することも検討しましたが「充電器自体をどこで購入して、手に入れればいいかよくわからない」というのが最初に悩んだ点です。
調べてみるとEV充電器の機種は種類がたくさんありますし、違いもよく分かりませんでした。
今回導入したEV充電器の機種がベストかどうかは私たちには分かりませんが、運用方法がマッチしているエネチェンジさんが提案している機種なので、少なくともベターであることには違いないという安心感があります。
未来のために、今のタイミングで
木戸浦さま
いずれは全ての車がEVになってくるのだと思います。その時になって初めて手探りで初めて行くよりかは、新たな取り組みとして今のタイミングで導入するのが良いのかなと思いました。