[EV充電導入事例]北有馬ショッピングセンター パロス (長崎県)
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社名
株式会社アミーズ
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施設名
北有馬ショッピングセンター パロス
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業種
商業施設
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都道府県
長崎県
北有馬ショッピングセンター パロスは、長崎県北有馬市の商業施設です。「地域一番のお店」として食料品を中心に販売しており、地元住民の生活を支える役割を担っています。
今回はEV充電器を設置いただいた経緯に関して、株式会社アミーズの浦田さまにお伺いします。
今回導入いただいた施設
- 北有馬ショッピングセンター パロス(長崎県島原市、2口)
EV普及の未来を想定
浦田さま
近隣地域の50代や60代のお客さまが中心です。車社会なので、ほとんどの方が車でいらっしゃいます。
浦田さま
政府のEV推進政策と、SDGsの取り組みの一環としてEVに興味を持ちました。政府は「2035年までに、新車販売における電動車の比率を100%にする」目標を掲げています。それにともない、インフラとしてEV充電器の需要が高まることを想定し、EVやEV充電器に関心を抱きました。
浦田さま
都心ほどEVを見かける機会は多くありませんが、若干増えた気がします。
営業担当者の対応が決め手
浦田さま
きっかけは事業関係の方からのご紹介です。エネチェンジはインターネット広告で知っていたので、すぐ営業の方から話を伺いました。周辺の自治体でもEV導入を進めていたため、将来性を見越して導入を決めました。
浦田さま
営業担当者の説明に説得力があり、対応も非常によかったことが最大の要因です。今後電気料金を含めコストの上昇が見込まれる中で、現状に適切なプランを提案してくれました。他社との比較はせず、エネチェンジの提案のみ検討し、導入を決めました。
「今EV充電器を設置しておくことが大事」
浦田さま
「今EV充電器を導入するのは、早すぎないか」と指摘を受けました。ただ、EVシフト促進の一助となるためにも、今設置しておくことが大事だと考えています。
浦田さま
現在は特にありません。ただ、お客さまの年齢層を考慮すると、使用方法の説明が難しいように感じます。
浦田さま
EV充電導入台数No.1*を継続してください。
※認証アプリ提供サービスでの、EV普通充電器(6kW)の設置口数(2024年11月1日時点、GoGoEV調べ)